「素材」にある物語

星の書記官~レコードキーパールビー&サファイア

人はなぜ三角形に意味があると感じるのか          結晶の表面に顕れた正三角形、あるいはそれに近い微細なレリーフ。 これは後から削れたものでも、刻まれたものでもなく、 結晶が成長する過程で形成された自然の構造。 後に人が「三方晶系」と呼んだ構造にみられます。   ▼ 結晶の成長速度が速くなったり遅くなったりした、 ▼ 不純物(鉄・チタン・クロムなど)が局在した、 ▼ 環境に変化があった   「偶然」の条件は結晶面の一部に「盛り上がり」や「へこみ」を起こす...

おうちに置くパワースポット① サチャロカアゼツライト~水晶に託す夢と理想

店先に、道端に、 山に、川に、海に、 見つけた石にピンときたら、おうちに置いてみる。 きっとそこが、パワースポット!   といっても、石ころのなんでもかんでもがよいわけじゃぁ、ないよね。 置いてみたくなる石、今日はサチャロカアゼツライトをご紹介してみようと思う。     真理を求める人たちが集ったサチャロカの地の特別なクォーツ、サチャロカアゼツライト   澄み切った透明感をもつクォーツ。 その中でも「サチャロカ・アゼツライト」と呼ばれる石は、単なる鉱物を超えた不思...

「今年の色」は遠く見晴らす水平線のブルーグリーン、「ホライゾングリーン」

世界に、ヒトに届けたい・・・希望のメッセージとして選ばれた2025年の「色」     日本流行色協会が2025年の色として発表したのは「ホライゾングリーン」。 協会のホームページによると「世の中に向けたメッセージカラーとして」選定したとあり、 単にトレンドの提案ではないことが理解できます。 国際情勢や自然環境に不安要素が多く感じられる昨今、 ”時代を冷静に読むまなざしやその先にある希望のイメージを重ねた”という一文が響きます。     日本流行色協会(Jafca)2025年の...

【石に願いを*ハグストーン第二弾】こんどのハグはイスラエルから

妖精・精霊・ドルイド・世界樹・・・古代ヨーロッパ各地のハグストーン伝承   ハグストーンストーリー第二弾。 前回はイングランドはノーフォーク、北海の産。 今回はイスラエル、テルアビブ近郊の地中海よりやってきました。 ちょっぴりちいさめ、ペンダントトップサイズです。     イスラエル・地中海沿岸のハグストーン(砂岩)     こちらは前回のハグストーン。 色も形も質感も、鉱物そのものが異なるイギリス・ノーフォーク産。     ケイ酸塩鉱物・チャートの...

【石の上の風景】大地の青い瞳・セノーテを観るクリソコラインマラカイト

青と緑の共鳴~クリソコラとマラカイトに映った静寂の世界   そのブルーは驚きだった。 いや、その背景の緑があるから、より魅力的だったんだ。 クリソコラとマラカイトの共生する石は初めてじゃない。むしろ、よくあるんだ。 だけど、これは、実際に手に取って、この目で見たかった。   そして手にした石は画面の向こうより、さらに美しく、静かで、暖かくもありました。         ともに銅の鉱床にありながら、塩(えん)の基盤の違いから青と緑に分かたれ、そして共...

真鍮アクセから金属臭!もう使えないの?~まって、おうちにあるもので解決できるかも!

お気に入りのリングから金属臭。どうしたらいいかしら、と質問をいただきました       つけたままで水をつかってしまった、と断りをいれつつも、 この金属臭は気になるし、なんだか安全性も気がかりになっちゃう。わかります。   いつも身につけていたくなるほどの「お気に入り」に加えていただけるのは、作り手うれしさ300万倍! ありがとうございます! 超高級であるよりも、個性やおもしろさ、身近で誰にでも、そしていつでも!・・・というのが欲張りモットー。 だから水に...

その煌めき、刹那にして永遠~ピンクファイヤークォーツ

水晶に煌めく花火だと?そりゃもう、実際に見たくなるじゃないか   まずは動画をごらんいただきたい。 (※すでに仕立て済み、商品紹介用の画像です)   [video width="800" height="800" mp4="https://jewely-dolpo.com/jetb/wp-content/uploads/2024/04/9342c7972ceeabc58d7ec3883e5c794f.mp4"][/video]       これは自然の魔法だ。 ...

ひと盛りなんぼのアクアマリンがこんなにかわいい!

ハッとしたらそれが【最高品質】!霧に沈んだ海の色したアクアマリン     人も、動物も、そして無機の道具だって、 最高の出会いってあるじゃない? そこにある価値は 金額で決まるものではなくて、ピンとくる、なにか。 おおげさか。おおげさだね^^。   このアクアマリン盛りをみたとき、たまらなく愛おしくてね。 そしてやってきた石たちを手の上に山にして、 飽かず 眺める。       かわいいよ。きれいだよ。 どうしてそんな色をだせるんだ。不思議だねぇ、不...

あれほど悩んだ「蛍光する石の色彩を間違いなく捉えてJPEGに残す」のが腹立つほど簡単だったってこと

鍵は「365nm」   6月22日の記事。   「目に見えている色を捉える事のむずかしさ~北海道オパールの彩り」   紫外線で蛍光する石の美しさを、どうやったら伝えられるかとの シロウトの四苦八苦をお伝えしたわけです。 一眼レフ、買ってみましたよ。やすいやつ。 マクロ3センチってのにも惹かれましてね。           やすっっ! 手にした時には、・・・わぁ・・・だいじょぶ? っておもいましたけどね、ボディを持った感じが、c・・ch・...

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