ドライフラワーを使ったラッピング
麻紐で包みをくくればちょっと外国の蚤の市での買い物っぽくなる ラッピング依頼がありましてね。 通常はやらないのですが、プレゼントの季節。 我が家のアイテムをプレゼントに選んでいただける! まっこと、うれし。 プレゼントには誰にでもストーリーがある。 だから第三者である自分がそこに立ち入るスキなんて無く感じるから 「ラッピングいたします」なあんて記載していないのであります。 が!依頼されて断れようか! やるよやるよ、やっちゃうよ! 誰に、こうやって・・・・こんなことがあって、・・・というストーリーの一片にふれられれば なおさら燃える、燃え滾る。 ちょっと...