天界と地上を結ぶ音・4096Hz～クリスタルチューナー2018.10.15

透き通った音色が天使界の扉を開く

　
扉を開く音。
コンコン、ドンドン、ピンポン、ブー
アブラカダブラ、開けゴマ
そして、目には見えないけれど、体を取り巻く宇宙のなかに、
天使界へつながる扉がある・・・・
それを開くのは　キーンと高く澄み渡る音色、波動は4096HZ。

　
えー、誰が決めたん、それ・・・と怪しむ前に、
お聴きください。

　
体の中心からすぅっと一筋、迷わず突き抜けていく光の玉、
それが体中を包み込む様子をイメージしてみてください！！！
「そういえば、そうかも」っておもえること、それこそが、幸せなのかもしれない。

　
ちいさな音叉、クリスタルチューナーは水晶などで打ちます。
自身や周りの空気を浄化し、精神的なダメージを癒し、回復させるといわれています。

　
音階や音調の不思議

　
グレゴリオ聖歌、バリのガムラン、密教の詠唱、イスラム教のサラートなど
静かに耳を澄ませるととても落ち着く音階があります。
聖歌やガムランは音楽として成り立っていますが、
「お経を読む」ことさえもまるで歌うように詠唱されるのは
さらに上の世界へその言葉を通じさせるため、と聞いたことがあります。
音階と祈りは無縁ではない、ということです。
それぞれのもつ独特の音階については、専門のサイトがありますし、
研究に携わってきた方々の正確な解説がありますから参照してください。
わたしには詳しいことはわからない。
わからないけれど、からだや、細胞や、血が感じるものって、
あるような気がするのです。

　
家じゅうをお浄めして回った夜、異変は起こった！

　
ああ、今日はなんてスガスガシイブログなんだろう、わたし、目覚めたのかしら・・ラララ～。
と、おもいましたが、いつもの調子に戻ります。
自分用に求めたチューナーを水晶玉でチーンチーンしながら
「悪霊退散、招福万来、交通安全！」と家中を巡りました。
ついでにお香も焚きました。
その夜に、異変は起こった！（オカルト。）
あまり詳しくは書けませんが、
まるで、泉のほとりのマーライオン。
七転八倒の苦しさで救急搬送されちまったであります。
その日の海鮮丼が悪かったんでしょうかね。
いや、毒出しだったと　信じたい！
いまやスッキリ。わたし覚醒。