手作りでもちマス~小狐丸に挑戦だ!③~おおざっぱなつくり方

さあ、皆さま ご一緒に!世界にひとつのマイ・もちマス!

 
手作りもちマス 小狐丸

 
この子は、きっかけをくださった方の元へ、昨日旅立ちました。
かわいがってもらいんさいよぉ~(さびしい)

 
さて、型紙はこんな感じです。

 
手作りもちマス型紙

 
実際の目の位置はもう少し下になります。
このほかに後ろ頭+首と胴が必要ですが、シンプルな長方形なので特に作っていません。

 
実際に布に撮った画像です。キャラクターによって髪がかわりますし、
胴(コスチューム)の細工も変わってきます。

 
もちマスバージル

 

この子はオールバックヘアなので①が追加です。②と縫い合わせます。
⑦と⑨で胴の部分になり、⑨がおしり(画像にない)に縫い合わされます。
⑩はひらひらしたコートの裾になり、⑨に追加されるものです。
顔は生地が薄いので二重仕立てです。これが厄介を増やしている・・・・。へたするとずれちゃう。

 
もちマスダンテ

 
この子には⑨がふたつあります。コスチュームにヨークがあるためです。
⑨-2にはステッチがかけられます。
またおなか布⑤が二色になっていますが、胸をはだけているので、このようになっています。
⑧の手は指だしグローブを表現しています。
⑩はコートの裾。⑨と⑫に挟み込むようにして縫い付けます。

 
もちマス小狐丸布

 

小狐丸の裁断はこのようになっています。
髪がふさふさしているので、顔の横に少し足します。
生地の性質上、ほつれませんが、短い毛足が飛ぶので、液体のり上のほつれ止めが塗布してあります。
また切れ込みを入れると、くるっと癖がついてくれます。
最終的に長い後ろ髪はもっとシンプルに、また 頭トップの寝ぐせみたいなはねっ毛は省略しました。
けもの耳みたいなものが特徴です。
着物は右肩がはだけているので2色使いになっています。
着物の裾の表現としてペプラムを加えます。上の2体のコートの裾のような感じです。
足は白。草履をはいているので、刺繍糸で縫い取りを加えます。

 
もちマスつくりかた図1

 
後ろ頭のサイドに肌色の布を加えて首を表現します。長い髪の場合は隠れてしまいますが、ここはこだわり。
顔がイメージを決めるので、一番最初に作ってしまいましょう。ダーツを縫い、目口まゆを刺繍します。

 

さて、本格的な組み立て作業はおしりから。

 
手作りもちマスレシピ2

 
おしりに胴をつけます。
小狐丸のように胴に細工(2色使い、ペプラム付)のある場合はまず形を作ってしまいます。
中表にして縫い合わせます。同様に後ろ頭+首布も縫います。

 
手作りもちマス小狐丸制作画像2

 

おしりに胴がついたところ。挟み込んだペプラムがひらひらします。

 
手作りもちマス小狐丸制作画像

 

後ろ頭を縫い付けるところ。長い後ろ髪はここで挟み込みます。

 
手作りもちマス作り方図3

 
さて、顔をつけます。すっごく難しいです。頭を胴に押し込むようにして、
中表に合わせます。

 
手作りもちマス小狐丸制作画像4

 
手作りもちマス小狐丸制作画像5

 
ゆっくりミシンをかけます。

 
こんなかんじになります。

 
手作りもちマス小狐丸制作画像6

おなか布をつけます。

 
手作りもちマス小狐丸制作画像7

 
ぼけちゃいました。

 
手作りもちマス制作画像8

 
手作りもちマス作り方図4

 
もちマスのおなかには乾燥材のようなちいさなビーズ袋がはいっています。
なくてもかまいませんが、あるほうがさくっと安定します。
綿はぎゅうぎゅうより少し軽めにつめます。
詰め終わったら、お尻の開きをとじて完成です。
小狐丸には赤い帯を追加しました。

 
手作りもちマス 小狐丸3

 
手作りもちマス 小狐丸2

 

 
※個人用です。版権元さまには全く関係ありません。


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