【日々ブログ・裏!】任天堂の巨匠は”隣のご主人”風で・・・ゼルコン2018
ゼルダの伝説コンサート2018、行ってきた!
本日も「裏」。
もうシャバにはもどれないのか・・・!?
大阪はオリックスホールで開かれた「ゼルダの伝説コンサート」、
行ってまいりましたよ!
座席はもちろん「マスターシート」。
今回の特典は名曲ゼルダのテーマのオルゴールと特製ピンバッチ。
お宝。
ホールには「ゾーラのギター」の展示。
ミ・ミ・ドラ~ってフレーズが脳内に展開!(それはベースだ、というツッコミはなしで。)
ちなみに「ゼルダ・・・なにそれ」という方。
ゲームです。(毎度毎度スミマセン)
30周年記念コンサートは東京まで出張ったのですが、
比較するものでもないでしょうが、
やっぱりオーケストラの規模の違いもあり、ちょっぴりこじんまりした感じでした。
けれども癒しの名曲の数々、ファンにはたまらぬ時間を過ごしたのでありました。
任天堂の音楽の巨匠は近藤氏
今回のハイライトは、音楽担当、近藤氏の独演。
ゼルダは知らなくても、なんとなくどこかできいたことのあるマリオの曲を生んだかたでもあります。
おぼえやすく、親しみやすい曲の数々。
すでに世界スタンダードなメロディ。
そんな巨匠は、ホントに「隣のご主人」風。
休日にはマーチかなんかを洗車してそうな?
しかしてその実態は!
我々にはまったく雲の上の存在。
ピアノに向かわれても、お父さんの趣味、みたいな雰囲気。
その指が「町長会議室」のメロディを奏でるまでは。
あの名曲がこの指から生まれたのだと思うと、
おそらく 会場内、すべての人が感激したと思うな。
ここで言っても仕方がないけれど、やっぱり伝えたい。
よい時を過ごしました。ありがとうございました。
しかし、ブログが裏街道まっしぐらやね。
次回も、FFXIV、エオルゼアカフェのレポートを。
近々、西武百貨店高槻店でアクセサリーイベントあるので、
そちらもお知らせしていきたいと思います。