【裏!】FFXIV・マイひかせんモチ化プロジェクト!?最終回

FFXIV オスラの手作りもちマス、できました。

 
アウラの手作りもちマス

 
いやぁ、苦労しました。はっはっは。

 
自作画 ちょっとまて。このあいだ、①やったよな。・・で?最終回?
バージル 成敗!

 
いや、だって、こしらえながら写メ?とか、めんどく・・・もとい! たいへんなんだもん。
こんなに失敗もしたし。

 
手作りもちマス失敗の山

 
顔なんて、色や形がうまくいかなくて 3個もつくったんよ。
失敗の、山!
でもわかってるんだ、失敗の原因。
それは、「適当」と「なんとかなる」。
今回ばかりは、急がば回れを実感したのでありました。

 
型紙の修正

 
まず、顔の型紙。
左右対称じゃないのです。
だから、半分に折って、小さいほうに合わせて切り落とし、修正します。

 
縫い代のとりかた

 
せっかく公開した型紙ですが、縫い代があいまい。
・顔は周辺に0.5cmの縫い代をとる。
・おしりも周辺に0.5cm
・胴と後ろ頭はそのまま、0.5cm内側が縫い代
・・・となります。
いままで胴は頭の出来上がりに合わせて長方形に切ってました。
それが一番正確かも。
素材の「ソフトボア」が柔らかく、毛がぬけたり、切り端がまるまったりするので、
ちゃんと縫い代をとって、しっかりあわせるのが、やっぱり一番。
え?そんな当然なこと、やってなかったのかって? はい。「適当」でした・・・。

※3/24 縫い代単位が「ミリ」になっていました。「センチ」に修正しました。
縫い代0.5センチ、5ミリです。
0.5ミリなんて、シャーペンの芯じゃあるまいし、ほんと、重ね重ね、
お馬鹿ですみません(汗。

 
縫うときのポイント

 
後ろ頭と顔の合わせ方

 
手作りもちマス 顔と首の合わせ方

 
矢印の位置が「耳」です。
今回のアウラ君は耳が角になっているので、後付けします。

 
手足のつけ方

 
手作りもちマス 手足のつけかた

 
手足は底布に、こんな風に内側に向けて仮留めします。

 
底布とボディのつけ方

 
手作りもちマス 底布のつけかた

 
底布はいっきにぐるっと縫い付けるよりも、
3回にわけて縫った方がきれいにできるようです。
ミシンはボディ側を上にしてかけます。
コーナーは必ずしも正確にぎりぎりまで縫わずとも、ひと目ほどはずしたほうが、うまくいくようにおもいました。

 
ボディは自由デザイン!

 
アウラ手作りもちマス

 
ボディは自由デザイン部分です。
今回はボディは肌色を一枚でとり(分割しない)、上に短いタンクトップの白、
防具(?)の黒ベルトを重ねています。
ちなみに短いタンクトップは裾がぼろぼろにきざんであります。
また、ぼろ布を腰に巻いてるみたいなので、それも表現してみました。
アウラ族にはシッポがありますが、それは別仕立てし、お尻を縫うときに挟んでおきました。

 
オスラダンちゃん

 
顔には入れ墨があり、一部角質化してるそうなので、
それは綿詰めのあと、刺繍しました。

 
オスラ ダンテちゃんの顔の鱗

 
と、いうわけで、詳しく手作りもちマスレポートしようとおもってましたが、
またもやよくわからないことになってしまいました。
だがしかし、
たのしかったでっす!

 
ちなみに 一番上の画像の剣はデビルメイクライのダンテちゃんのリベリオンです。


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