東京 浅草・伝法院通り やまとみのゴム底草履

ジーンズに和草履がオシャレすぎる

 
人いきれでめまいしそうな浅草・仲見世をツッとそれて、伝法院通り。
浅草メンチの向かい側、男着物が看板商品の「やまとみ」。
店頭の箱に積まれたゴム底の草履は、今回の東京行きのお目当てのひとつでした。
どこでもありそう、と思って探してみても、不思議と見つからない。
雪駄でも下駄でもなく、草履。
もちろん浴衣のような軽い和装に合うわけですが、
これは まったく サンダルとして使うと最高に上品・かっこいいのです。

 
東山の街角にて

 
やまとみのゴム底草履

 
左34歳。右24歳、上さ・・・・さんじゅぅななさい。
ええやんか!ちょっとくらい嘘ついても!
画像肌色修正済み。

 
柔らかな鼻緒で足、痛くない、歩くのらくちん。

 
やまとみの店頭でこれか、あれかと迷う間、
退屈している夫の相手を、おしゃべり上手なご主人がしてくださるものだから、
ありがたいやら、助かるやら。
そして見つけた一足は、即、お気に入りアイテムでヘビロテ必至。

 
でも不思議でしょ?
どこでもありそうでしょ?

 

ないねん。ここだけ。2500円。

 


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